サウナ後のリラックスタイムを、もっと自分好みに楽しみたい。
そんな方に注目してほしいのが、VAPE(ベイプ)や持ち運びシーシャと呼ばれるアイテムです。
最近ではニコチンを含まないタイプや、フルーツ・ミントなどのフレーバーを楽しめる商品も販売されています。
なかには、深呼吸を意識したデバイスや、CBDを配合した製品もあります。
今回は、サウナ好きが注目したいおすすめのVAPE・持ち運びシーシャを3つ紹介します。
サウナ後のチル習慣でととのい度を高めましょう!
サウナ好きにVAPE・持ち運びシーシャがおすすめな理由


VAPEは、リキッドなどを電気で加熱し、発生したエアロゾルを吸入するデバイスです。
日本では「電子タバコ」や「持ち運びシーシャ(ポケットシーシャ)」と呼ばれることもあります。
ただし、商品によって成分や仕組みは異なります。
ここでは、サウナ好きがVAPEに注目する理由を紹介します。
好みのフレーバーを楽しめる
VAPEの魅力のひとつは、さまざまなフレーバーを楽しめることです。
ミントやメンソール系のほか、グレープ、ピーチ、エナジードリンク風味など、商品によって幅広い選択肢があります。
サウナ後にすっきりした気分を味わいたい方なら、ミント系やフルーツ系のフレーバーが候補になるでしょう。
ただし、VAPEを吸うことで水風呂の冷たさやサウナ後の爽快感が科学的に高まると確認されているわけではありません。
あくまでも、香りや味わいを楽しむアイテムとして考えるのがおすすめです。
コンパクトで持ち運びやすい
商品によっては、ポケットや小さなバッグに入れやすいコンパクトなモデルもあります。
サウナ施設への移動中や、帰宅後の休憩時間に持ち歩きたい方にも便利。
使い切りタイプ、充電式、カートリッジ交換式など、構造もさまざま。
使用頻度や持ち運びやすさに合わせて選びましょう。
なお、バッテリーを搭載した製品は、サウナ室や高温の浴室などで使用・保管しないでください。
深呼吸を意識するきっかけになる
VAPE関連商品には、香りや吸引動作を通じて、ゆっくりとした呼吸を意識することをコンセプトにしたデバイスもあります。
例えば、stonは深い呼吸の習慣をサポートするデバイスとして展開されています。
ただし、VAPEの吸引自体に健康上のメリットがあると考えるのは避けましょう。
リラックスしたいときは、デバイスを使わず、ゆっくり呼吸するだけでも構いません。
サウナで使いたいVAPE・持ち運びシーシャおすすめ3選
サウナ好きがチェックしておきたいVAPE・持ち運びシーシャに関連する商品を3つ紹介します。
ここでは、非喫煙者にも安心なニコチン・タールゼロの商品を載せていますよ。
ston(ストン)


stonは、深い呼吸を意識するためのデバイスです。
一般的なVAPEと同じものとして扱われることがありますが、カフェインやGABAを配合したフレーバーを展開している点が特徴です。
充電式のカートリッジタイプや、使い切りタイプがあり、フレーバーの種類はミントやエナジードリンク、ブルーベリー、カモミールなど。
もちろん、ニコチン・タールゼロで安心して深呼吸できます。
しっかり息を長く吐ける感覚があり、サウナ後のととのいを彩るアイテムと言えますね。
こんな人におすすめ
- 香りを楽しみながらゆっくり呼吸する時間を作りたい
- 充電不要で持ち運びやすいVAPEがいい
- CBDを含まないタイプを探している
RICHILL(リッチル)
RICHILLは、ニコチン・タールを使用しない製品を展開するVAPEブランド。
カートリッジ交換式のデバイスで、フレーバーを選んで楽しめます。
公式サイトでは、CBDを配合したシリーズも紹介されています。※公式サイトで第三者機関による成分分析を実施し、THCが検出されていないことを説明しています。
巨峰やエナジードリンクなど、好みに合わせてフレーバーを選べるのも特徴。
こんな人におすすめ
- 好みのフレーバーを見つけたい
- カートリッジ交換式を使いたい
- CBD配合製品も比較したい
Vapengin(ベイプエンジン)
Vapenginは、さまざまなフレーバーを楽しめる持ち運びシーシャ・電子タバコです。
サウナーの中でも話題となったのが、かつて2023年に発売された「Vapengin 7500 サウナドリンク」。
この商品は、スポーツドリンクの甘みと炭酸系ドリンクの爽快感をイメージした、サウナ好きにはたまらない限定フレーバーとして登場しました。
現在チェックするならVapenginの「MODEL3」が候補です。
ニコチン・タールを含まない商品で、超濃いフレーバーが特徴。
こんな人におすすめ
- 濃い味のフレーバーを楽しみたい
- カートリッジ交換式を使いたい
- いろいろなフレーバーを楽しみたい
※Vapengin海外公式サイトでは、Vapengin 5500やEarthなど、ニコチンを含む商品があります。
VAPE・持ち運びシーシャの選び方
VAPE・持ち運びシーシャの商品を比較するときは、フレーバーやデザインだけでなく、次のポイントも確認しましょう。
ニコチンが含まれていないか
日本では、ニコチンを含む電子タバコ用リキッドの販売には、医薬品医療機器等法上の規制があります。
ノンニコチンの商品を選ぶ場合は、商品名だけで判断せず、成分表示や公式情報を確認してください。
CBDやTHCの有無を確認する
CBDは、カンナビジオールという成分です。
一方、THCは精神作用をもたらす成分として知られ、日本では規制対象となる基準が設けられています。
CBDを含む製品を選ぶ場合は、THCの検査結果や成分分析書を確認しましょう。
「CBD配合」「天然由来」と書かれているだけでは、THCが含まれていないことや、健康上のリスクがないことの証明にはなりません。
使い切りか、カートリッジ交換式か
VAPEには、使い切りタイプと、カートリッジ交換式などの繰り返し使えるタイプがあります。
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 使い切りタイプ | 充電や交換の手間が少ない商品もある | 手軽さを重視する人 |
| カートリッジ交換式 | 本体を繰り返し使える | フレーバーを変えて楽しみたい人 |
| リキッド補充式 | リキッドを補充して使う | 自分好みにカスタマイズしたい人 |
ただし、構造や使い方は製品によって異なります。
初めて購入する場合は、取り扱い方法や廃棄方法も確認しましょう。
サウナでVAPEを使うときの注意点


VAPEをサウナのお供として考えている方に、必ず知っておいてほしいことがあります。
サウナ室や高温の浴室では使用しない
ベイプにはリチウムイオン電池が入っているため、高温になる場所での使用や持ち込みは避けてください。
実際に、ston sの販売ページのスペック欄には、使用時の許容温度が5℃〜35℃と記載されています。
この温度を大きく超えるサウナ室で使うのは、メーカーの想定外となります。
サウナ室だけでなく、高温の浴室やサウナストーブの近くでの使用・保管も控えましょう。
脱衣所・休憩スペース・屋外での使用は施設ルール次第
サウナ施設では、喫煙や電子タバコの使用が禁止されている場合があります。
使用する場合は施設のルールを確認し、許可された場所だけで使用しましょう。
公式サイトや館内の掲示で確認するか、迷ったら受付で「ベイプは使えますか?」と聞くのが確実です。
サウナ直後は体調を優先する
サウナでは汗をかくため、入浴後は水分補給を意識することが大切です。
VAPEの吸入は、のどや気道への刺激となる可能性があります。
サウナ後に息苦しさやめまい、気分の悪さなどがある場合は、VAPEを使用せず、まず休息や水分補給を優先してください。
また、VAPEを吸うことを水分補給の代わりにすることはできません。
サウナ好きにおすすめのVAPEはどれ?
ここまで紹介した商品を、特徴別にまとめます。
| 商品 | 主な特徴 | おすすめな人 |
|---|---|---|
| ston s | 深呼吸を意識したデバイス | 穏やかにリラックスしたい |
| RICHILL CBD | フレーバーやCBD配合シリーズを展開 | CBD配合のVAPEでチルしたい |
| Vapengin MODEL3 | 濃厚な味わいのするフレーバー | 薄い味じゃ物足りない |
これらのVAPEは、ニコチン・タールがゼロなので、タバコを吸わないサウナーさんも試しやすいでしょう。
まとめ|サウナのお供にVAPEを選ぶなら成分と使い方を確認しよう
今回は、サウナ好きが注目したいVAPE・持ち運びシーシャ3選を紹介しました。
商品によって、フレーバーやデバイスの構造、配合成分は異なります。
購入する際は、次のポイントを確認しましょう。
- ニコチンが含まれていないか
- CBDやTHCなどの成分表示が明確か
- 成分分析書などの情報を確認できるか
- 使い切りタイプか、カートリッジ交換式か
- 使用方法や保管上の注意が明記されているか
また、VAPEはサウナ室や高温の浴室で使用するものではありません。
施設のルールを守り、体調を優先して使うことが大切です。
サウナ後の時間を楽しむアイテムを探している方は、今回紹介した商品を比較しながら、自分に合うものを検討してみてください。











